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ペットロス症候群の悩みを解決!知ることと受け入れることが大きな一歩です

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ペット飼育の経験あり、なしにかかわらず「ペットロス」という言葉を一度は聞いたことがあると思います。

この言葉が広がった理由の一つとして、人間社会とペットの関わりが以前にも増してより深くなってきたことが挙げられます。

核家族や少子化によりペットはより身近な存在となり、人からの愛情をめいっぱい受けるようになりました。

とても喜ばしいことである一方、ペットを失った時の悲しみが大きく膨らみ、コントロールできないほど心に影響を及ぼしてしまっている事態が起こっています。

この記事では、自分のみならず身近な人がペットロスで悩まないためのヒントをお伝えしていきます。

ペットロス症候群とは?

ペットロス症候群は一般的にペットロスと呼ばれています。

とても近しい存在で家族同様に過ごしてきたペットを失った時の悲しみは人を亡くした時と同等です。

そうなれば深い悲しみにおそわれ、しばらくの間、心にぽっかりと穴が開いたような状態になってしまうのも不思議ではありません。

つまりこのような心の不安定な状態がペットロスなのです。

ペットロス症候群の具体的な症状

ペットロスの症状のあらわれ方は、人によってさまざまです。

次にある具体的な症状をみてもわかる通り、多くの人が一度は経験したことのあるものばかりでしょう。

  • つねに気分が落ち込む
  • 何をしても楽しくない
  • 無気力になる
  • 疲労感がつきまとう
  • 自分が悪いという罪悪感
  • 食欲がない

ペットロスとは大切な存在を失ったことに対する、人間の通常の心の反応です。

ですから、ペットロスかもしれないと過剰に心配する必要はありません。時間の経過と共に徐々に落ち着いていきますので安心してください。

ペットロス症候群を乗り越えるための方法

ペットロスは時間と共に少しづつ回復していくものですが、とはいえ、なかなか立ち直れずに悩んでいる人も多くいます。

そんな時は焦らないことが重要です。まずは以下を読んでみてください。

  • 時間を気にしない
  • 自分の素直な気持ちを大切にする
  • 誰も悪くない、誰も責めない
  • 同じ気持ちを抱える人は必ずいる、一人じゃない
  • 同じ境遇の人、理解ある人に打ち明ける
  • 供養をすることによって、気持ちを落ち着かせる

立ち直るために重要なのは「立ち直ろうと焦らない」「ゆっくりでも行動する」の2点です。

もし自分や身近な人がペットロスで悩んでいる場合、「立ち直らなきゃ!」と焦ってしまっている人は多いと思います。

しかし焦りは心の余裕をなくし、逆に悪循環へと陥ってしまいます。

さらにもう一つ大切なことは、ゆっくりでもよいので行動することです。

ペットロスの人が抱える不安、怒り、悲しみ、罪悪感などは一人で抱えているだけではなかなか解決しません。

その気持ちを解消、薄めるためには外部とのつながりが役立ちます。

悲しい、辛い気持ちをしっかり言葉にし身近な人に伝えるでもいいですし、お寺やペット霊園で法要などに出席するのもいいでしょう。

他にはインターネットを通してコミュニティやSNSなどで同じ悩みを抱えている人たちとつながることも有効です。

ペットロス症候群で悩んでいる人との接し方

自分ではなく、家族や友人がペットロスで悩んでいることもあるでしょう。

しかし立ち直って欲しいという気持ちを前面に押し出し強要してしまうと、かえって相手を傷つける可能性があります。

どのような接し方がよいのかは、ペットロスを乗り越える方法で伝えたものと同じです。

  • 立ち直らせようと焦らない
  • 強要はせず、自ら行動するように促す

具体的にはまず相手の聞き手に回りましょう。

気持ちを聞いてもらえるだけでも相手の心は楽になるはずです。

もし話の中で相手がアドバイスを求めてきたら、上で紹介したいくつかの方法を伝えてあげましょう。

中には新しいペットを飼ったことで立ち直れた、なんて話も聞きますが、相手の気持ちをしっかり見極めて慎重にアドバイスしなくてはいけません。

「新しい子をすすめるなんてひどい!」と感じる人もいます。まずは聞き手に回って寄り添うことがもっとも大切です。

グリーフケアという考え

グリーフケアという言葉を聞いたことがあるでしょうか?

グリーフとは簡単に言いあらわすと「死別による悲しみ」です。

つまり死別によって悲しんでいる人に寄り添り、援助することをグリーフケアといいます。

これは失ったものが人であってもペットであっても一緒です。

ペットロスから立ち直れずにいる期間が続くと、うつ病へと症状が悪化する可能性があります。

そうならないためにもグリーフケアという考え方は重要です。

病院や専門家によるアドバイスも受けることができますので、一人で悩まずに一度訪ねてみるのもよいでしょう。

まとめ

ペットを飼育している家庭が多くいるということは、それだけペットロスで悩む人も多く存在します。

また飼育経験のない人であっても、周りに悩んでいる友人知人がいることもあるでしょう。

そんな時は相手の気持ちを理解することが何より重要です。

そして理解ある周囲のサポートで立ち直ることができることを知っておいてください。

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